mayring*days

日々の戯言。
ガラスとお笑いが趣味です。
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愛Pod −才能は努力では手に入らないのですか?−
7/11(日) 13:00〜
@ル テアトル銀座



作・演出:鈴木おさむ

出演:
今田耕司・堀内健(ネプチューン)・高橋茂雄(サバンナ)・小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
村上大樹(拙者ムニエル)・高田郁恵(毛皮族)

昨年下北で観て、すっっっっっごくおもしろかったんです、これ。
再演が決まり、迷うことなくチケットを取りましたとも。
しかも、いいのか悪いのか、最前列のセンターブロックが取れたというw
今年は、昨年なかったサブタイトルがついたんですよね。
でも、サブタイトルはないほうが意外性があっていいと思うんです。
だって、このメンバーで「嫉妬」「才能」がテーマの話って!
筋書きだけ追ったら、めちゃめちゃシリアスな話です。

そんな人間模様にプラス、ちょっとサイコな伏線もあって、
さらに、このメンバーならではの笑い要素もたっぷりと。
そのバランスが絶妙で、ドキドキしたり、笑ったり、
最後まで一瞬たりとも飽きることなく観ることができるのです。

今ちゃんのピアノとか、こっすーの大声とか(!?)、
ホリケンのワケわかんない感じとか、ちゃんとキャラも活かされてる。
ホリケンに関しては、それがむしろキャラクターに深さを与えてたり。
医師の役なので、難しいセリフが多くて噛まないかハラハラもしたけどw

しかし、今年グッと心を捕まれたのはサバンナ高橋でした。
この話は、現実と小説の世界を、舞台を回転させることで
交互に進んでいくのですが、ラストシーンは舞台をばっさり横に切って
演者が左右に動くことで、それを演じ分けるのです。
その次々に展開をたたみかけていくところが見どころでもあり。

サバンナ高橋は、明るいライター役と嫌みな教師役という、
振り幅の広い2役を演じていたのですが、その切り替えが素晴らしくて!
右側で笑ってふざけたかと思うと、左側でスッと無表情になる。
この嫌みな教師役がまたはまり役で、すごくよかった!

そして愛Podというだけあって、音楽がモチーフになっているのですが、
流行の曲という設定もあって、さすがに昨年とは曲が変わってました。
キーになっていた曲は、木村カエラ「Ring a Ding Dong」。
中盤で今ちゃん、高橋、ホリケンがボックスステップを踏んで踊るところが
かわいかったわ〜w
去年ココで使われた曲が思い出せなくてなんだか気持ち悪いのです^^;

と、なんだかとりとめない感想になりましたが、
今までいろんな舞台を観た中でも、かなりお気に入りの作品となりました。
鈴木おさむ&今田耕司の舞台はまたやってくれそうな気配。
次もあったら絶対見に行きたいな〜。

おまけ。
会場前に普通にガレッジセールの川ちゃんがいました。
誰かと待ち合わせしてたのかな。それにしても目立ってたw

さらにおまけ。
フライヤーは去年のほうが好きだったな〜。

改めて見ると、フライヤーにはサブタイトルらしきものがあったんですね。
| 演劇 | 23:40 | comments(0) | - |
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